8月28日のオープンキャンパスの時に、情報技術によって可能になる未来を考えてみようと、”IoT(Internet of Things)で未来の暮らしはどう変わる?”Workshopを開催しました。クックパッドと冷蔵庫・アマゾンが連動、ペッパーが家にやってきて、移動する車は、リビングルーム。情報技術が発達し、センサーを駆使するIoT(Internet of Things)が私たちの暮らしをどのように変えるのか?大学生や高校生と考えました。ちょうど、SONYさんのMESHコンテストがあり、サポートしていただきました。
大学生チームは、13時から15時半までプロトタイプ作成、15時半から発表会を実施。6チームが発表しました。優勝は、家のコンセントをIoT化するプロトタイプ。2位は寝落ち防止ツール、3位は会話とともに成長するモンスター。その他、スイカのぬいぐるみのめざまし時計、別枠で本物そっくりのライトセーバーなど。みんな没頭して、あっという間の3時間でした。Sonyのみなさん、サポートありがとうございました。
1位 家のコンセントのIoT化 2位 寝落ち防止ツール
スイカぬいぐるみの背中からセンサーが!めざましツールになりました。
入り口には、頭の上のストローを回しながらお出迎え!
高校生向けオープンキャンパスの案内はこちら
1位 家のコンセントのIoT化 2位 寝落ち防止ツール
スイカぬいぐるみの背中からセンサーが!めざましツールになりました。
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